メンタルヘルス

【精神疾患】日本独自の「あるがままに」の治療法

こんにちわ。ニコまおです。不安障害の治療法で少し厳しく敬遠されることもある「森田療法」について調べてみました。

日本独自の治療法「森田療法」

森田療法というのは日本の精神医学者の森田 正馬によって創始された日本独自の心理療法です。

森田 正馬(もりた まさたけ、通称:しょうま、1874年1月18日 - 1938年4月12日)は、日本医学者精神科神経科医。(森田)神経質に対する精神療法である「森田療法」を創始した。





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この治療法は「あるがまま」と呼ばれる態度を養い、すべき必要なことから行動し、建設的に生きることを教え、実践させようとするものです。

つまり、治療効果を得るには患者自身の治したいという意思が重要で、その気付きと行動パターンを修正いていって治療していきます。

森田療法の治療方法

森田療法では、以下の4段階による治療を約40日間かけておこなう。

第1段階:絶対臥じょく期

7日間程度

・個室に隔離され1日中寝ている。トイレと食事以外の活動は一切禁止。退屈を感じ、活動欲が高まってくる。

第2段階:軽作業期

4日~1週間程度

・第1段階をのような生活に加え、庭掃除などの軽作業を行い、活動欲を促す。

第3段階:重作業期

1~2カ月程度

・大工仕事や畑仕事などを行う。達成感の体験、現実に即した臨機応変の態度の指導がされる。

第4段階:生活訓練期

1週間~1か月程度

・社会復帰の準備として外出、外泊も許可される。


このように段階的に治療をを行っていくのが森田療法の特徴である。

森田療法は、他の療法に比べて厳しく感じられることから敬遠されることもありますが、東洋思想の「禅」にも通ずる側面もあり、現在は20カ国以上で実施されているようです。

まとめ

私は森田療法の経験はないですが、自分の意欲で病気を治したいと強く思える人には合っているかもしれませんね。いろんな治療法ほ試して自分に合った治療法を見つけてください。

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