メンタルヘルス

【体験談】私がパニック障害になったキッカケ

ここでは私がパニック障害になったキッカケを書いていきます。人の体験談やキッカケを知ることで、自分はどういったキッカケでパニック障害になったのかを知りどこで無理をしていたかなどを知ることで、今後の対策や教訓になればと思います。

●パニック障害になる直前の生活

プロフィールを見ていただくとわかるように私はごく普通のどこにでもいる会社員でした。会社内では自分で言うのもなんですが、人よりは仕事の出来るほうだったと思います。

そんなある日いつものように仕事をこなしていると突然社長に呼ばれました。話があるとのことだったので行ってみると

社長「新しい事業をするのでニコまおに営業の勉強をしてきてほしい」

と言われました。私は営業はしたことがなかったので、正直出来るか不安だなと思いました。

社長「この事業が成功すればニコまおの給料も今の倍以上にはなるぞ!」

と言われ、私もやる気になりその日から営業の勉強を始めました。その後、東京の有名な会社の営業部に研修として同行させてもらえる事になりました。一か月間の出張でみっちり営業方法をたたきこまれた私は、自分の会社に帰って来てからも、新しい事務所の設備・新しい事業のための社員の面接・教育など、とても忙しかったのですが充実した日々を過ごしていました。

●パニック障害の前兆

いつものように夜の12時ぐらいまで仕事をしていると、上司に「ラーメンでも食べに行こう」と誘われました。いつもの行きつけのラーメン屋に行き、いつものラーメンを頼み上司と話しながら待っていました。

すると、突然体中から異常な汗が噴き出してきましたおかしいなと思っていると次は激しい動機がしてきて私はトイレにいき顔をあらいました。「風邪でもひいたかな?」と思い席に戻るともうラーメンは来ていました。座ると同時に激しいめまいで私はその場で倒れこんでしまいました。上司に「大丈夫か?」と聞かれてましたが私はラーメンどころではなくそのまま1口も食べずに上司にタクシーを呼んでもらい家に帰りました。

家につくとすっかり症状はなく「なんだったんだろ~?」ぐらいの気持ちでその日は寝ました。

翌朝、会社に行き上司にお礼をいうと「疲れてるんじゃないか?無理するなよ」と言われました。確かにかなり忙しく、睡眠時間も削って仕事の事ばかり考えてたので疲れているんだなと自分でも思いました。

今思うと、この急激な環境の変化や慣れない仕事のストレスが無意識のうちたまっていってパニック発作を起こすキッカケのひとつだったのではないかと思いす。

●仕事を休む決断

それからはたびたび発作が起こるようになってしまい、ついには営業中に起こった激しい発作から、取引先から逃げてしまうという事までやってしまいました。

心配した社長は「しばらく休め」と休職をすすめてくれました。私もこのままでは会社に迷惑がかかると思い休職し自宅療養することを決断しました。

次の記事に続きます。

【治療法】パニック障害 適切な治療の流れと心構え

【パニック障害】自力で治す生活改善法

-メンタルヘルス
-,

Copyright© ニコまお ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.